間もなく渡り鳥飛来 [Alaska]
アラスカのキャビンの窓から見る外の景色
いつもの事ながら、それは突然に通常は早くて10月頃帰る渡り鳥だけれど、今年はチョイと早めの飛来~
昨日のメールのタイトルが"17th arrival"エッ?今月というか、来週の?と返信した私でした(笑)
アラスカの「大自然の大きな家」から久々に戻る彼には、「中途半端な自然の小さな家、雑音付き」への順応には
暫くいつも時間がかかります。勿論居ない生活に慣れてしまっている私達にとっても、微調整期間は必須です
そしてあっという間にまた彼の居る生活に戻ります。
そんなわけで、彼とのギャップを最小限に止めようかなとアラスカでの生活を写真とか見ながら、復習してみたり
して(笑)気分をアラスカモードにしてみました
2009-09-12 12:58
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実家にいるときはよくケンカした両親とも、今はうまくやれている気がします。大人になったから?適度に離れているから?
でも今、旦那様と子供と3人が離れて生活することは考えられない。
やっぱり家族は一緒が一番です(^^)
大自然の写真素敵~。
by けーぴん (2009-09-12 23:15)
オッ、髭の渡り鳥が帰って来ますか、秋の福島楽しみです。
by taka (2009-09-13 01:00)
けーぴんさん、そうだね一緒が一番。だけど一番が選べない時二番で頑張った収穫も大きいよ~絆を強く認識できる事とかもその一つかな。
by queensalmon (2009-09-13 07:32)
takaさん、髭の渡り鳥が帰ると、東京方面からのポルシェ操作できる2羽の渡り鳥の到来も楽しみな私です。
by queensalmon (2009-09-13 07:35)
家族が一番!と言いたいところですが、離れてみるからそのよさがわかるのでは?(我が家の場合)
我が家は、半年の単身生活を体験してみてこの「家族そろって」に到達したのです。「家族そろって」になって、はや2カ月。どんどん、気持ちが薄れていきます。笑・・・・
異国の風を運んできてくれる渡り鳥も、homeは、ファミリーなんでしょうね。
by dramaqueen (2009-09-14 07:11)
同感ですね~居る事ある事が普通だから、居ない事ない事は想像しか出来ないから(笑)段々日常と非日常もどちらだか解らなくなる、、この感覚dramaqueenさんなら難なくよく解るはず(笑)渡り鳥もhomeはファミリー、でも飛来したとたんに、次の旅を考える?でもhomeは必要。
by queensalmon (2009-09-14 08:06)